代表者ごあいさつ

 

           【代表者ごあいさつ】

 

当事務所ホームページをご覧いただきまして有難うございます。 代表の磯谷と申します。
 2010_1027HP用.jpg

 私は、社会人となって以来、一貫として法律実務に携わって参りました。例えば、法律事務所、外資(英国)法律事務所においては、民事・商事・刑事事件の具体的な事件・案件を肌で体験しました。

 

様々な体験がありますが、例えば、アパート・マンションの立ち退きを引っ越し料なくーただで引っ越せー要求された年配の借主が
 相談に訪れ借主、賃借人としての法律上の権利を主張することによって400万近くの引っ越し料が支払わました。(バブル崩壊前の時代でした。また、年配の借主の方は30年以上住み続けていたという事情があります)

 

 相続問題に関しましても、遺言書がなかったために遺産分割をめぐり相続人である 兄弟間において骨肉の争いが行われいるのを目のあたりしました。かえって血のつながり兄弟であるがために、感情のもつれを解くことは、難しように思われます。

 血のつながりのない他人との紛争であれば、兄弟と異なり金銭で解決することに心理的抵抗は少ないと思われます。この案件は、遺産分割終了後にある相続人から他の相続人に対して、内容証明郵便で兄弟の縁を切るとの通知がなされました。

 

相続問題は、個人の場合だけではなく、会社の代表者様の場合にも事業承継の問題が絡み、複雑な状況が発生する可能性があります。
 
 このほか様々な実務経験がら、言えますことは、法律は個人を守ってくれます。しかしその恩恵を受けているのは、法律を知っている人、その法律上の権利を主張している人だけです。

 

法律は国民の利益を保護していますが、そのことを知らないために、法律の保護を受けることができず、不利益を甘受している方々が多くいます。

 

 687031_s.jpg 

               契約書のリガールチェックは重要です!

 

 さらに、企業でも同様なことが言えます。私は、非上場、上場企業において法務部において企業法務やコンプラインスを担当、統括して来ました。

現実の企業法務を直に経験しております。

例えば、契約書について、取引先の作成した契約書は数多くの条項において相手方の有利な内容が記載されいます。具体的には、損害賠償額の範囲が相手方に有利になっていたり、解除条項や秘密保持条項等がこちら側に不利に規定されていることが非常に多くあります。

 

各種議事録等は法律上作成が義務とされています。また、社内規程は時代の要請に適合するように作成整備することによって紛争を未然に防止することができます。例えば、社員の メールをモニタリングする場合、個人情報モニタリング規程を作成していたために、モニタリングに関する紛争を未然に防止することができた経験があります。

 

コンプラ2.jpg 


 その他に、企業法務、コンプライアンス上、要求される様々な問題点に直面して参りました。この経験から感じることは、企業においても、法律を知らなことによって著しい不利益を受けることは明らかです。

また、法令に反する事実が明らかになることには、企業にとって致命傷となります。ステークホルダーに企業倫理,コンプライアンスに疑念をもたれることも同様だと思います。
 

 私は、法律を知らないことより不利益を受けたり、また法務担当者がいないこによって本来対等であるべき会社間取引で不公平が生じないように、さらにコンプライアンス違反をなくしたいとの思い、これまでの実務経験を生かし皆様方のお役に立ちたいとの強い思いがあり、独立開業いたしました。
 
 貴社の法務部として、また個人の依頼者様のリーガルアドバイザーとしてお役に立てれ幸甚の至りに存じます。


 日々、研鑽を重ねて参ります。宜しくお願い申し上げます。